事業の根幹は、マーケティングとコストダウンにあると思います。

そこで、私たちは、野菜のマーケテイングを試行錯誤する会社を、三重県内の水耕栽培参入頂いた企業の方々と設立し、【水耕栽培?障害者就労支援?企業参入】に付加価値をつけようとしています。

高価格で引き取るため、少しロスがあると赤字で大変ですが、幸い次のような光も見えてきました。

なぜ、私達は水耕農産物をサラダ用に絞るのか?

  1. 土耕では栽培コストが合わず、先輩農家が一番やらないからです。(先輩農家とバッティングをしない)
  2. サラダ食文化が普及して、今そのニーズはとても高くなってきた。
    (サラダ野菜は不足し、業務用カット野菜は産地表示不要なので海外野菜がとても増えている)

サラダを食する意味は、ビタミンやミネラルの摂取もありますが、高カロリー食になるほど、酵素は消化に力を取られ、どうしても体内のお掃除即ち代謝の働きが弱くなる。

それが飽食の時代になり、成人病や糖尿病をが蔓延してきた理由だと思う。

そして緑黄色野菜に含まれる代謝酵素パワーは鮮度が問題であり、、海外の野菜では無理とわかると毎日食する必要があることもわかると、水耕栽培が急にスポットが当たるようになりました。

キーワードは、鮮度・清浄・毎日です。

皆様の戸口までのサプライが、安価なことや鮮度保持等一番難しく、いまだ解決はしていませんが、都会の皆様が健康の基本である鮮度を理解してもらえれば、道は開かれるのかなと思っています。

私達田舎は、大丈夫です。 裏の畑で取れたての野菜をお袋が毎日食べさせてくれますから。

だから、筋肉隆々ではないけれど、田舎の子供は健康ですよ。(この頃は、一概に言えないかも)

それ以外では、例えば、小松菜やほうれん草もサラダで食するなら、シュウ酸値つまりえぐみを落としたいですよね。水耕栽培は、そうした事の研究は進んでいます。

そうして、低カリウム野菜も誕生しましたし、栄養価のベストバランスを考えたMixカット野菜も生まれました。

つまりマーケティングが生産者を育て、利益率も上がり、障害者支援も活性化し企業参入も増える。

つまりお客様が第一といえる農業が、今までにないマーケティングを創成するのではないか。

こんな夢を見て、頒布会のメンバーもふぅふぅ言いながら頑張っています。

最近の面白い事例

葉物野菜は、袋詰出荷調整人件費は意外にコストがかかります。

健常者で時給800円の方が、1時間に30袋程度しかできません。

つまり袋詰コストは、1袋27円もかかるという事です。(100円の野菜に出荷袋詰コストが27%もかかる。)

そこで、大阪府内の障害者就労支援B型作業所に根付きで水耕葉物野菜を卸させて頂きました。

それを買取って頂いた事業所は、袋詰し直売所等で販売し良い収入になり工賃UPに一役買ってるらしい。

ライバル的な感じになりやすい就労支援施設同士でも、こうやって農業は絆を作っていける。

なんかワクワクしてきませんか。

野菜のお問合せなら、 株式会社 健康野菜頒布会のHPをごらんください。